森のようちえんを始めようと思います

d0166197_1043258.jpg無事に引っ越しました。

引っ越しの理由は、もちろん自分が地に足つけた暮らしがしたいというのがあったけど、このタイミングだったのは、子どもを自然の中で、地域社会の中で育てたいというのが大きかった。だから、子どもが小さい内にと、急いだのです。

2年半の母親生活が過ぎ、思ったこと。子どもは1人では育てられない。夫と2人でも無理。近くに家族が大勢いるか、仲間がたくさんいるか、近所付き合いが盛んか。
子育ての場が開かれれば開かれるほど、お母さんは(お父さんも)楽しく子どもと向き合えると思うのです。お母さん・お父さんが楽しいというのが、何よりも子どもに良い影響だと信じてます。

引っ越す前、私も近くの児童館に通ったし、市が週に1回2時間無料で預かってくれる託児も毎週のように利用したし、月に1度の親子外遊びサークルにも参加し、毎週火曜日の外遊びの日も続けてきたし、自主保育に参加したこともあるし、気の合う友達ともよく会うし、2歳近くなってからは週に2回の保育園にも行かせてる。遠くに住む母親にSOS出して来てもらったことまである。自分1人で抱えない状況を作ろうとしている方だと思う。

でも、すでに用意されてる場は、何かしっくりこない。
児童館は自分が楽しめない。しっくりくる親子外遊びサークルは月に1度しかない。毎週火曜日の外遊びの日も、雨や寒さには勝てず、尻すぼみ。
託児も保育園も行かせたいところがない。行かせたいところは、年齢があっていないか、ものすごく高いか。

d0166197_1042487.jpgもっと自由で、子どももお母さんも、子育ての渦中にいない人も、色んな人が出入りできて、自然に触れられて、ゆるい地域とのつながりもあって、楽しいことどんどんやれて、、、という理想がむくむく。
それで、ありがたいことにこのタイミングで引越しができた。同じような思いの仲間も増えてきた。新しい家の周りには自然がいっぱい。仲間の中には、保育士さんまでいる。
あー、もうこれは自分で自宅で、自分の思うような保育の場を作れということではないか!と、多少の思い込みと共に、自宅で「森のようちえん」を始めることにします。

森のようちえんとは→こちら


初めて森のようちえんという言葉を聞いたのは20代後半。その時は、子どもに全く興味がなかったし、結婚願望すらなかった。自分に将来子どもがいることなんて、想像もできなかったのだけど、なぜだかすごくいい!と思いました。
その後、月日は流れ、想像できなかった母にならせていただき、また森のようちえんへの思いが。森のようちえんに通っている友達に、「徳島には森のようちえんないんよねー。」なんて話したら、「いつか自分でやってそうだよね。ははは。」と言われた。その時は、「いやー、自分でやる程の情熱はないなー。ははは。」と笑ったんだけど、もうしょうがない。
ないものは作るしかない。環境も整ってしまったのだから、觀念しよう。というか、もうやるしかないではないか!やりたい!と思いまして。。。

来年春〜秋に本格スタートを目指して、とりあえず週に1回の「森のようちえん」的、親子の集まりを始めます。

※本格スタートとは、毎日開いていて、親子での参加も、子どもだけ預けることもできる場のことです。
保育園になるのか、託児所になるのか、親子サークルになるのか、呼び方はわかりませんが、森のようちえん的な親子の集まり+預かりの場にしたいと思ってます。お母さんだって、子どもと外遊びしたい日もあれば、子どもは預けて、友達とのんびりランチしたい日もある。1人になったり、仕事したり。どれも大事な時間ですから。

色んな人が関わってくれることで、とても面白い楽しい場になりそうな予感です。
興味のある方は、下記リンクから詳細をご覧ください。

お山のおうち ー森のようちえん in 徳島(プレ)ー

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by t_hira16 | 2015-10-22 22:39 |


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